18トリソミー、脳性まひ、低身長…小さく生まれた赤ちゃん、病気や障害と向き合う家族の声【おたより紹介】

「朝日新聞記者 マイストーリーレター」には、これまで小さく生まれたご本人やご家族から多くのおたよりが寄せられてきました。「小さく生まれる」とひとくちに言っても、その後の成長発達はさまざまです。今回は、病気や障害の体験談をご紹介します。
河原夏季 2026.03.07
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画像はイメージです=Getty Images

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こんにちは。朝日新聞withnews編集部の河原夏季です。昨年1月に始めたtheLetter「朝日新聞記者 マイストーリーレター」で、低出生体重児(2500g未満で生まれた赤ちゃん)や早産(妊娠22~36週での出産)のエピソードについて発信を続けてきました。

人口動態統計によると、日本で2024年に生まれた赤ちゃんは約69万人。そのうち、2500g未満で生まれた赤ちゃんは約6.7万人(9.8%)で、1000g未満で生まれた赤ちゃんは約2000人(0.3%)です。

2500g未満で小さく生まれる理由は、早産以外にも多胎妊娠や妊婦への体重制限(やせ)、病気などが挙げられますが、原因が分からないこともあります。

早産の予防法は確立されておらず、特別な理由がなくても、誰にでも起こる可能性があるそうです。

早く小さく生まれると発達がゆっくりだったり、病気や障害のリスクが高まったり、医療的ケアが必要になることもあります。大人になったあとも低身長や低体重のリスクがあるそうです。

今回は、病気や障害について、朝日新聞withnews「小さく生まれた赤ちゃんたち」のアンケートに寄せられた家族からのおたよりを紹介します。

当事者の思いを知ることで、少しでも関心を寄せていただけたらと思います。

※年齢は、おたよりをいただいた時点(2025年1月~2026年2月)のものを掲載しています。

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続きは、2361文字あります。
  • 70代:三つ子の孫、ひとりは知的障害
  • 50代男性:チューブで栄養補給、胃ろうを検討
  • 40代女性:2500g未満で生まれて低身長の長男
  • 40代女性:18トリソミーの我が子、生まれてきてくれて感謝
  • 50代女性:妊娠30週で生まれたダウン症の我が子
  • 40代女性:脳性まひで歩くのが難しい

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