「母乳バンク」が知られていない…認知度は献血の〝4分の1以下〟 初の全世代調査で見えたこと
日本財団母乳バンクの認知度調査で、「母乳バンク」の認知度は22.6%、「ドナーミルク」は14.0%にとどまることがわかりました。献血の認知度89.2%と比べると4分の1以下で、出産を控えた層とそれ以外の層でのギャップも明らかになりました。
河原夏季
2026.07.25
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「母乳バンク」とは?
母乳バンクは、早産などで1500g未満で小さく生まれ、なんらかの事情でお母さんの母乳が得られない赤ちゃんのために、ほかの母親から寄付された母乳(ドナーミルク)を提供している団体です。日本では東京と愛知に計3カ所の拠点があります。
1500g未満で生まれた赤ちゃん「極低出生体重児」は、腸などさまざまな器官が未熟で、より早く小さく生まれるほど、命の危険や感染症、病気のリスクが高くなります。日本では年間約5000人の赤ちゃんが、ドナーミルクを必要としていると考えられるそうです。
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- 「母乳バンク」を知っているのは22.6%
- プレママ・プレパパでは半数以上
- 「ドナーミルク」に抵抗を感じる人も
- 母乳バンク・ドナーミルクを知ってもらうために
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