「安定期」のトラブル、知っていますか? 「マタ旅はギャンブル」考えてほしいリスク 産婦人科医・重見大介さんに聞く
「安定期」に入ったらあとは安心して予定日を待つだけ。そう思っていましたが、トラブルが起きることもあるそうです。産婦人科医の重見大介さんに聞きました。
朝日新聞 theLetter
2025.03.26
読者限定
一般的に妊娠16週(妊娠5カ月)を過ぎると「安定期」に入ると言われます。著名人が妊娠を報告するタイミングは安定期に入ったあとが多く、聞きなじみのある言葉ではないでしょうか。
私自身、第1子の妊娠中は安定期を過ぎると「もう安心だ」と気持ちが軽くなりました。しかし安定期とはそもそも医学用語ではなく、様々な誤解があるそうです。
妊娠や出産についてXなどで発信する産婦人科医の重見大介さんに聞きました。

<重見大介(しげみ・だいすけ)さん>
産婦人科専門医。日本医科大学卒業後、日本医科大学付属病院等で産婦人科医として勤務したのち、東京大学の公衆衛生大学院を経て同大学院博士課程へ進学。ICTを活用した遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」の運営にも携わる。著書に『病院では聞けない最新情報まで全カバー! 妊娠・出産がぜんぶわかる本』(KADOKAWA)。Xアカウントは@Dashige1 。